HRテクノロジーにおけるDLT(ブロックチェーン)の活用

HRテクノロジーにおけるDLT(ブロックチェーン)の活用

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1 プロジェクト概要

慶應義塾大学大学院経営管理研究科岩本隆研究室(以下「岩本研究室」という)と弊社は、HRテクノロジー分野における分散型台帳技術:DLT(ブロックチェーン)を活用したビジネスモデルの協働研究を行なっている。

【岩本 隆 特任教授 プロフィール】

東京大学工学部金属工学科卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院工学・応用科学研究科材料学・材料学専攻Ph.D.。日本モトローラ株式会社、日本ルーセント・テクノロジー株式会社、ノキア・ジャパン株式会社、株式会社ドリームインキュベータ(DI)を経て、 2012年より慶應義塾大学大学院経営管理研究科(KBS)特任教授。外資系グローバル企業での最先端技術の研究開発や研究開発組織のマネジメントの経験を活かし、DIでは、技術系企業に対する「技術」・「戦略」・「政策」の融合による産業プロデュースなど、戦略コンサルティング業界における新領域を開拓。EdMuse株式会社研究フェロー。

  

1)研究の背景

近年、日本の人手不足問題が深刻となり、外国人材の受け入れは、その解決策の1つとして拡大している。しかし、外国人材を確保するにあたり、経歴の検証や需給のミスマッチなど複雑な問題が絡み合い、企業が必要な人材を見つけることに苦労を重ねている。
このような状況のもと、人材難という社会課題の解決のため、HRテクノロジー分野におけるDLT(ブロックチェーン)を活用したビジネスモデルの協働研究を開始した。

2)研究対象

DLT(ブロックチェーン)によるデジタル証明書を始めとしたビジネスモデル。


2 活動概要

  • 2020年11月  
    HRテクノロジー分野における分散型台帳技術:DLT(ブロックチェーン)を活用したビジネスモデルの協働研究開始(2020年11月17日:プレスリリース) 
     
  • 2021年3月13日 
    MOT学会にて『人材ビジネスにおけるブロックチェーン技術応用の可能性』をテーマに発表。
  • 2021年4月20日
    厚生労働省主催「労働市場における雇用仲介の在り方に関する研究会」にて、岩本特任教授より、弊社「ID Pocket」についての事例を紹介(2021年4月21日:ニュース掲載