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法政大学 経営学部 李ゼミナールにて、弊社CEO福井啓介が講義をしました!

2021年5月20日(木)、法政大学経営学部の李瑞雪教授のゼミナールに弊社CEOの福井啓介がゲストスピーカーとして登壇しました。李ゼミナールは、ロジスティクス戦略やサプライチェーンマネジメント等をテーマに研究しています。講演テーマは、「連続起業家としてのキャリアパスとEdMuseのビジネス戦略について」です。

まず初めにサラリーマン時代から起業家になるまでのキャリアについて、いきさつやその時に考えていたことを中心に紹介。そして、起業家として過去に行った事業を取り上げ、ビジネスモデルや事業の変遷について説明しました。また、弊社が扱っているブロックチェーンの概要について説明し、現在行っているビジネスについてリーンキャンバスを活用しながら解説しました。
最後に、今までのキャリアで見えてきたこととして、チャレンジすることの大事さについて伝えました。

講義の様子

以下、学生からの質疑応答(一部抜粋)
Q:ブロックチェーンをいつ知りましたか。
A:ブロックチェーンには2016年から注目しています。しかし、2010年には、ブロックチェーンの要素技術であるPeer to Peerの仕組みを活用した動画配信のビジネスを仕掛けていました。

Q:現在、研究にて物流DXをテーマにしています。そして、ブロックチェーン技術の導入が検討されていることを知りましたが、懸念点やデメリットはありますか。
A:ブロックチェーンには多くのプラットフォームがあります。そして、ガスという手数料の高騰が問題になっているプラットフォームがあるので、今後導入する場合はガスを必要としないブロックチェーンプラットフォームを選定する必要があると考えます。

Q:アジアと日本でのビジネスの違いについて教えて下さい。
A:日本には安全規定があり、新しいものを取り入れにくい環境になっています。一方、中国には一気に展開することができる環境があり、スピード感や導入規模が大きく違います。また、フィリピンやインドネシアでは日本人を信用しているので、比較的ビジネスを仕掛けやすいです。

Q:何かを決断するときの軸はなんですか。
A:トライアンドエラーを何回も行っているので、決断を皆さんが思うほど大変なことだとは思っていません。また、ビジネスは課題を解決するためにあると考えているので、誰かが困っていれば、それに向けたビジネスを考えています。

Q:今後挑戦したいことはありますか。
A:起業家をもっと増やしたいと思っているので、過去の起業経験を伝えられるような大学の実務家教員になりたいと考えています。

法政大学経営学部李ゼミナール