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神奈川大学 経営学部「ベンチャー論」にて、弊社CEOが登壇しました!

2021年5月12日(水)、5月19日(水)に、神奈川大学経営学部 行本勢基准教授が行う「ベンチャー論」にて、弊社CEOの福井啓介が講義をしました。
ベンチャー論の「スタートアップ事例研究」として弊社の事例が選ばれ、福井の起業家としてのこれまでのキャリアやEdMuseのビジネス戦略について説明しました。

まず初めに、サラリーマン時代から起業家になるまでのキャリアについて紹介し、失敗を恐れずにチャレンジすることの重要性について話しました。そして、起業家としてこれまでに行った事業を取り上げ、それぞれのビジネスモデルや事業の変遷について説明しました。次に、現在行っているEdMeseのビジネスについて説明するとともに、新規ビジネスを考える際に活用しているリーンキャンバスについて実際の弊社ビジネスを例にしながら、解説しました。

同大学「ベンチャー論」では、リーンキャンバスを活用した新規ビジネスを発表するというグループワークの課題があり、7月7日・14日に予定されている授業内ビジコンでは、弊社CEO福井が審査員として参加する予定になっています。

講義の様子

以下、学生からの質疑応答(一部抜粋)
Q:頭の中で思いついたビジネスをなかなかアウトプットできないときはありますか。
A:ありますね。そういう時は、リーンキャンバスのようなフレームワークを使うことで頭の整理をしています。このようなフレームワークは、頭の整理をするのに有効なツールなので、是非使ってみてください。

Q:ブロックチェーンを使ってID PocketをEdMuseが運用すると、中央集権になりませんか。
A:ID Pocketというアプリケーションとブロックチェーンでのデータ管理を分けて考えるとわかりやすいと思います。弊社はID Pocketのアプリに関するシステム管理は行いますが、データの管理についてはブロックチェーンが行います。
ブロックチェーンの技術自体は、従来のデータサーバーのように中央集権の仕組みではないので、弊社がデータを管理しているのではなく、分散管理しているブロックチェーンという台帳にデータが書き込まれています。
ブロックチェーンとしては仮想通貨の印象が強く、過去に仮想通貨が流出した事件が記憶にあると思います。あの事件はブロックチェーンという技術に問題があったのではなく、仮想通貨の取引を管理していたアプリケーションの仕組みが脆弱だったことが問題でした。

Q:起業する前にサラリーマン経験をしたほうがよいですか。
A:学生の時からインターンとして、社会人経験がある程度あれば、大学卒業してすぐに起業をしてもいいのかなと思います。弊社にも学生インターンがいますが、彼らはサラリーマンではなくともさまざまな社会経験を積んでいるので、起業する人もいるのではと感じます。

Q:ベンチャー企業では即戦力になる人材が必要だと思うのですが、福井さんの会社ではどんな人が求められていますか。
A:即戦力になる人材はもちろん良いとは思いますが、私としては、それよりも「スポンジ」のように吸収力がある人の方がいいと思います。若い人は素直さが一番大事ですよね〜。