DX辞書

DXに関して知っておきたいIT⽤語などを
わかりやすく解説します。

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新着DXワード

DX辞書に加えた新しい単語(10ワード)を
掲載しています。

  • SAP

    SAPとは、ドイツに本社を置くソフトウェア企業SAP社が提供している ERP 製品の1つである。
    経産省が2018年に発行した「DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~」の中で、SAPシステムのサポートが2025年に終了しまうことが問題視されており、導入している企業は何かしらの対応に迫られている。

  • ブロックチェーン

    複数のコンピューターに、暗号技術を組み合わせ、取引情報などのデータを同期して記録する非中央集権型ネットーワークで改竄が困難なシステムである。
    ブロックチェーンの基本的特徴:
    1. 『実質ゼロ・ダウンタイム』なシステム
    2. 『非中央集権型システム』
    3. 『改ざんが極めて困難』
    ブロックチェーンの3つの特徴について弊社Youtubeサイト「尾崎のブロックチェーンクエスト」にて公開:https://www.youtube.com/watch?v=3RDsSQxtbhU 

  • ピア・ツー・ピア

    Peer to Peer」を参照。

  • Peer to Peer

    Peer to Peer(ピア・ツー・ピア)とは、コンピューター同士が直接通信することで、データを交信するシステムのこと。対比されるシステムとしては、クライアントサーバーがあり、従来システム設計の主流になっている。Peer to Peerの特徴としては、特定のコンピューターに障害が発生しても全体への影響は少ない。「P2P」「PtoP」と略書されることが多い。

  • IoT

    IoTとは、Internet of Thingsの略称。
    さまざまなモノがインターネットに接続される機能を持つことにより、モノの付加価値がより高くなること。
    例)カーナビゲーション、スマートフォンで外出先から家電操作、スマートフォンやタブレットで農作物の状態確認

  • Society5.0

    Society5.0とは、日本が目指す新たな社会で、狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く新たな社会をいう。
    このSociety 5.0で実現する社会では、IoTによってすべての人とモノがつながり、さまざまな知識や情報を共有することができるようになり、AIやブロックチェーンなど最新テクノロジーを活用して新たな価値を生み出される。
    最先端技術を活用することで、社会課題を解決することは、結果としてSDGsの達成に大きく貢献することができるとEdMuse株式会社では考えている。

  • ビジネスモデルキャンバス

    ビジネスモデルキャンバス(BMC)とは、アレックス・オスターワルダーとイヴ・ピニュールの2人によって開発された、ビジネスの構造を可視化したビジネスフレームワーク。1枚で分かりやすく可視化できるため、新規事業を立ち上げる際、自らのビジネスモデル対する理解を深め、社内や出資者へ説明する際に活用される。
    また、既存事業においても現状確認をする際にも有効的で、優位性や弱点を再認識し、より強固なビジネスモデルを作り上げることができる。ビジネスモデルキャンバスを構成する9つの要素:
    1.顧客(Customer Segment:CS)
    2.提供価値(Value Propositions:VP)
    3.チャネル/販路(Channels:CH)
    4.顧客との関係(Customer Relationships:CR)
    5.収益の流れ(Revenue Streams:RS)
    6.キーリソース/主要な資源(Key Resources:KR)
    7.キーアクティビティ/主要な活動(Key Activities:KA)
    8.キーパートナー/主要パートナー(Key Partner:KP)
    9.コスト構造(Cost Structure:CS)

  • ERP

    ERPとは、エンタープライズ・リソース・プランニング (Enterprise Resources Planning)の略で「企業資源計画」とも呼ばれる。
    企業における「販売」「製造」「会計」「人事」など今まで各部門ごとに行われていた情報や処理方法などを共有することで業務をより円滑にし、経営を効率化することができる。

  • トレーサビリティ

    トレーサビリティ(Traceability)とは、トレース(Trace:追跡)とアビリティ(Ability:能力)の造語。日本語では「追跡可能性」や「追跡履歴」と意訳されている。食品や農産物、医薬品、工業製品など、さまざまなものの生産から加工・流通・販売・廃棄までの過程を明確に記録し、商品から遡って履歴情報を確認できるようにすること。
    例)食品・貿易のトレーサビリティ:
    食品や貿易におけるコンテナにおける移動履歴、輸送時における温度の変化、どこの倉庫をどのような状況で使用したかなどの情報を記録することで安全性や品質の確保、効率性の向上などを志向する

  • ゼロダウンタイム

    ゼロダウンタイム(Zero downtime)とは、サーバダウンが発生しない状態のこと。
    「ダウンタイム」は、コンピューターシステムやネットワークサービスなどが、保守や不具合などトラブルが起き稼動が停止している時間のことを意味している。
    ゼロダウンタイムはその時間がゼロ。つまりサーバーがダウンしないという意味で使用される。