DX辞書

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  • デザイン思考

    デザイン思考とは、創造性を経営に反映させる方法論。
    デザイナーが新たなものを考えるプロセスをビジネスに転用している。
    イノベーションを創出し多くの人を惹きつける商品やサービスを作り出し事業拡大を図るものとしている。
    デザイン思考をリードしてきたのは、アメリカのデザインファーム IDEO (アイディオ)で、IDEOの創始者、ティム・ブラウンは、「デザイン思考では革新的な課題の解決策にたどり着くために、デザイナーが使うさまざまなツールを活用する」と述べている。
    デザイン思考は技術中心ではなく人間中心設計(課題発見と解決)である。
    スタンフォード大学 D.school では、デザイン思考の5つのステップを提唱している。

    デザイン思考の5ステップ
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    1.Empathize:共感
    2.Define:問題定義
    3.Ideate:アイデア創出
    4.Prototype:プロトタイプ
    5.Test:テスト
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  • デジタイゼーション

    デジタイゼーションとはアナログで行っていた業務をデジタル化し、データ化すること。
    例)写真の場合「フィルムカメラをデジタルカメラにして、写真をデータにする」

  • デジタライゼーション

    デジタライゼーションとは、生み出されたデータを活用して様々なコトを効率化すること。ビジネスでは業務を効率化することである。
    例)写真の場合「データ上に保存されている写真をメールでやり取りをすること」

  • デジタルトランスフォーメーション

    「DX」を参照。

  • トレーサビリティ

    トレーサビリティ(Traceability)とは、トレース(Trace:追跡)とアビリティ(Ability:能力)の造語。日本語では「追跡可能性」や「追跡履歴」と意訳されている。食品や農産物、医薬品、工業製品など、さまざまなものの生産から加工・流通・販売・廃棄までの過程を明確に記録し、商品から遡って履歴情報を確認できるようにすること。
    例)食品・貿易のトレーサビリティ:
    食品や貿易におけるコンテナにおける移動履歴、輸送時における温度の変化、どこの倉庫をどのような状況で使用したかなどの情報を記録することで安全性や品質の確保、効率性の向上などを志向する