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日本経営学会第95回大会にて「外部労働市場における能力情報の現状と課題」について発表しました

2021年9月1日から9月4日に開催された、日本経営学会第95回大会における自由論題セッションにおいて、弊社役員が「外部労働市場における能力情報の現状と課題―ブロックチェーンを活用した能力評価ツールの開発に向けた研究―」をテーマに発表しました。

この度の研究は、終身雇用制ではなくなった日本において、転職の増加につれ、「能力情報を外部労働市場に持ち出す仕組み」が求められ始めていたが、まだ外部労働市場に関する研究及び議論が少ない現状を問題意識とし、日本企業における能力評価システムの現状を、インタビューとアンケートを通して研究を行いました。その結果、学術で広く認知されているコンピテンシーは現場でうまく作動できていない、そして、その理由の一つは、データの蓄積ができていないとのことを発見しました。

また、これらの課題は、今まで社外、社内にそれぞれ分散していた個人に紐づく情報を、情報の真偽が担保される形で展開し、それらの情報をデジタル上に格納するデジタルID証明「ID Pocket」の導入を通して解決できることも検証できました。

日本経営学会第95回大会の詳細については、以下のURLから参考できます。

https://keiei-gakkai.jp/taikai