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サービス学会第10回国内大会にて、弊社ビジネス論文「外国人労働市場における人材サービスイノベーション」が取り上げられました

2022年3月7日から3月9日に東京大学 本郷キャンパス(伊藤国際学術研究センター)にて開催された、サービス学会第10回国内大会における学術発表プログラムにおいて、弊社のビジネス論文「外国人労働市場における人材サービスイノベーション」がとりあげられました。

この度の論文では、分散型台帳技術の「人材サービス」への応用可能性について検討し、その効果や影響を計測するための仮説を導出しました。

現在、人材サービスに関わる技術開発が進んでおり、クラウドアプリケーションで提供される人材サービスが増えています。人材サービスのアプリケーション「HCM(Human Capital Management)アプリケーション」の市場は2010年代に入ってから急成長しており、現在、分散型台帳技術を用いた人材サービスに関しても世界中で開発が進んでいます。分散型台帳技術は、分散型のデータベース(台帳)を実現する技術であり、偽造や改ざんがきわめて困難な形で記録・保管し、複数の当事者の間で共有する技術として使われています。

弊社では、現在、デジタルID証明(ヒトの真正性証明)の事業を進めており、外国人労働市場において発生する経歴詐称問題を解決するため、分散型台帳技術によるHCMアプリケーションのための共創基盤を構築しています。

今後、実際の企業への導入による仮説の検証を実施していくことにより、分散型台帳技術がHCMアプリケーション市場におけるビジネスとして実装可能であることを実証できるものとして提示しました。

サービス学会第10回国内大会の詳細については、以下のURLから参考できます。
http://ja.serviceology.org/events/domestic2022.html